町田JCは設立42周年を迎え、明るく豊かな社会の実現を理想としてJC運動を展開して参ります。

大いなる志をもって新たな一歩を踏み出すとき 〜誇りある郷土の更なる飛躍に向けて〜社団法人町田青年会議所 関東地区東京ブロック協議会

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2009年度事業報告

2009年5月度例会
わんぱく相撲

2009/05/03
わんぱく相撲

2008年9月度例会
ACTION or NOT ACTION

2008/09/11
ACTION or NOT ACTION

2008年7月度例会
若手経営者の会議運営術〜ファシリテーション講座〜

2008/07/10
ファシリテーション講座

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委員会事業計画

広報渉外委員会

橋 剛委員長
橋 剛

室長
藤原 聡室運営方針
委員長
橋 剛
副委員長
榊原 高
幹事
栗和田真一
委員
石坂 直之 小野寺次郎 木口 尚 北村 紀彦 田中 謙次

担当事業

  • 産業・経済に関する調査・研究及び地域社会における産業振興に資する事業(定款第4条1項1号)
  • 地域社会における青少年健全育成等の社会奉仕事業(定款第4条1項2号)
  • 地域社会における文化の向上、明るいまちづくりに関する事業(定款第4条1項3号)
  • その他本会議所の目的を達成するために必要な前各号に付随する事業(定款第4条1項4号)

目的

  1. 社団法人町田青年会議所の運動を各方面に発信し、地域及び他団体との交流をはかる。
  2. 会員同士の情報交換やコミュニケーションが活発に行えるように支援
  3. JCI・日本JC・関東地区・東京ブロック協議会への渉外業務
  4. 家族及び会員間の楽しい時間を共有
  5. 会員拡大に関する活動及び意識の高揚
  6. その他本会議所の目的を達成するための事業の開催

方針

 事業を成功させる為には、戦略的な広報が不可欠です。又、本年度の方向性を示す為には各委員会が情報を共有し、連動した事業展開を行うことが必要と考えます。これらを念頭に置き、当委員会では情報の透明性や公益性などを吟味した上で、誰にどのタイミングでどのように発信するかを考え、外部・内部へ迅速に発信して参ります。
また、素晴らしい事業を企画する為には、他の地域やより広い地域で開催されている事業から学ぶことも重要だと考え、青年会議所が行う各種大会への参加動員や他団体が行う事業の案内を積極的に行って参ります。そして一人でも多くの皆様が交流することで友情を育めるしつらえを目指します。
交流に関しては、さらにメンバーの家族等も視野に入れ、たくさんの「友情」が培われるような企画・運営を行って参ります。
当委員会は1年間、外部への「顔」として、我が町田青年会議所の活動に誇りを持ち、この団体の存在が町田の地域の誇りとなるような運動展開をして参ります。

内容

  1. 他LOMとの合同事業(7月度例会)の開催(相模原・多摩)(町田JC主管)
  2. 例会の企画・運営(11月度例会)
  3. 広報紙の発行
  4. ウェブサイトの管理運営
  5. 対外広報(マスメディアへの対応)
  6. 各種団体広報との交流
  7. 交流事業・家族会の開催
  8. 定期文書の発送及び管理
  9. JC内渉外業務及び連絡調整(JCI・日本JC・関東地区・東京ブロック)
  10. 会員情報の管理(名簿の作成ならびにデータベース作成)
  11. 各事業の記録
  12. 日本JC・関東地区・東京ブロックの機関紙との連絡調整
  13. 正会員の拡大
  14. 賛助会員の拡大
  15. 各種大会への積極的参加
  16. その他

内容

毎月第2月曜日及び広報紙発送前日とし、その他必要に応じて随時開催する。

第42代 社団法人町田青年会議所理事長

豊岡 準哉

理事長所信

理事長ブログ

第43代社団法人町田青年会議所理事長予定者 武藤 賢

武藤 賢

武藤 賢

広報紙

MACHIDA JC Press 2009年4月号

MACHIDA JC Press
2009年4月号
〔2009年4月発行〕
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MACHIDA JC Press 2009年1月号

MACHIDA JC Press
2009年1月号
〔2009年1月発行〕
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