町田JCは設立42周年を迎え、明るく豊かな社会の実現を理想としてJC運動を展開して参ります。

大いなる志をもって新たな一歩を踏み出すとき 〜誇りある郷土の更なる飛躍に向けて〜社団法人町田青年会議所 関東地区東京ブロック協議会

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2009年5月度例会
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若手経営者の会議運営術〜ファシリテーション講座〜

2008/07/10
ファシリテーション講座

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委員会事業計画

拡大研修委員会

木村 博臣委員長
木村 博臣

室長
藤原 聡室運営方針
委員長
木村 博臣
副委員長
齋藤 貴弘
幹事
宇野 佳嗣
委員
網倉 幸治 新井 克尚 栗山 孝也 藤津 真二 横畠 裕基

担当事業

  • 産業・経済に関する調査・研究及び地域社会における産業振興に資する事業(定款第4条1項1号)
  • 地域社会における文化の向上、明るいまちづくりに関する事業(定款第4条1項3号)
  • その他本会議所の目的を達成するために必要な前各号に付随する事業(定款第4条1項4号)

目的

  1. 会員並びに賛助会員拡大の実践
  2. 地域社会への貢献に役立つ「人づくり」に関する研修の企画・開催
  3. JAYCEEとしての資質向上と自己研鑽のための研修・指導
  4. 卒業生の功績を讃え、志を受け継ぐ卒業式の運営
  5. 町田JCシニアクラブとの連絡・調整

方針

 現在、町田青年会議所を構成する会員のおよそ半数近くが新入会員(入会三年未満)です。町田青年会議所が長期的かつ持続的に発展する組織として将来に渡り地域社会への貢献度を高めてゆくために、未来の町田青年会議所を担う会員の育成を「まちづくりに役立つ人づくり」の観点から行って参ります。
まちづくりに役立つためには、その地域社会で生じている問題を的確に捉え、根本的な原因を探り、解決に向けて自ら汗を流し、周囲の人々の共感を得てより大きな運動へと繋げるリーダーシップが必要であると考えます。将来の町田青年会議所を担う力の源泉となる若手会員を中心に据え、会員全体のスキルのボトムアップを図れる事業を展開して参ります。
町田青年会議所のみならず日本全国の青年会議所で会員数が減少傾向にあります。会員数が増えることで、様々な視点と考え方で視野の広いJC運動を展開することができ、会員相互が刺激し合い研鑽する機会が増し、共通の目的に向かって共に行動する中でより多くの友情を育むことができます。
青年会議所の目標である「明るい豊かな社会の創造」の実現に向け、私たちが日々行うJC運動がより大きなうねりとなって市民の意識を変革し地域社会の活性化に役立てるよう、同じ志を持った地域の青年たちを会員として迎えるべく、会員の拡大に取り組んで参ります。

内容

  1. 正会員・賛助会員拡大実践の先導
  2. 例会の企画・運営(2月度例会)
  3. 卒業式(12月度例会)の開催
  4. 会員を対象とした研修の開催
  5. 3分間スピーチの実施
  6. 町田JCシニアクラブとの連絡・調整
  7. 出向者の支援
  8. 各種大会への積極的参加
  9. その他

内容

原則として毎月第2月曜日とし、その他必要に応じて随時開催する。

第42代 社団法人町田青年会議所理事長

豊岡 準哉

理事長所信

理事長ブログ

第43代社団法人町田青年会議所理事長予定者 武藤 賢

武藤 賢

武藤 賢

広報紙

MACHIDA JC Press 2009年4月号

MACHIDA JC Press
2009年4月号
〔2009年4月発行〕
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MACHIDA JC Press 2009年1月号

MACHIDA JC Press
2009年1月号
〔2009年1月発行〕
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